こんにちは、かるかるです。
RPGやADVのゲームといえばシナリオですよね。
僕は数年間ゲームで遊んできて何度もシナリオの良さに感動しました。
涙が出る程の感動から泣きすぎて画面が見えなくなる物まで...
今回は僕が本当に泣いたゲームを5本紹介していきます!
ネタバレはありません。
今回紹介するゲームはジャンルにばらつきがあります。
また、ハードもバラバラなのでご了承ください。
レイトン教授と最後の時間旅行
レイトン教授シリーズ3作目。3部作の最後の作品です。
考古学者のレイトンと助手のルークが事件や謎を解くパズルゲームですね。
シリーズ中でも特に人気のある作品であり、謎のバランスやシナリオの良さには定評があります。
今年発表された「レイトン教授と蒸気の新世界」の1年前に該当する作品なので今遊ぶのにちょうど良いですね。
CHAOS;CHILD
前作に当たる「Chaos;Head」をプレイした人なら盛り上がる一方、本作が初でも問題ありません。
独特な主人公の性格と、事件のグロさに耐えられる人なら必ず感動できるはず。
テイルズオブジアビス
誰もが知るテイルズオブシリーズの10周年記念作品。
屋敷に軟禁された記憶喪失のルークと師匠のヴァンが剣の修行をしていた所、ティアという少女がヴァン殺害のために襲いかかる。
世間知らずなルークの性格や重すぎるストーリーが人を選びますが、それでも最後までプレイする価値はあります。
「生まれた意味を知るRPG」の真実を是非追求してみてください。
龍が如く0 誓いの場所
こちらも誰もが知るアクションアドベンチャー、龍が如くシリーズの1作。
全作を通しての主人公、桐生一馬の始まりの物語を描きます。
桐生パートと真島パートが交互に進んでいき、違う目的を持った2人は事件に巻き込まれていきます。
アクション性はもちろん、シリーズ最高のストーリーは一見の価値ありです。
ラストに公式からのネタバレがありますので初代または極のクリア後にプレイ推奨。
9-nine-
全4章+αで展開されるアドベンチャーゲーム。
1章ごとにメインヒロインが変わり、別の世界での物語となります。
異能の力を持つアーティファクトを手に入れた九条都と、事件に巻き込まれた新海翔たちの非日常的ストーリーが面白い。
感動できるのに加え、盛り上がる熱い展開も必見です。
まとめ
以上が泣けるゲームの紹介でした。
普段泣く事なんて絶対ない僕ですが、ゲームになると涙もろくなってしまいます。
ですがこれからも泣けるゲームはどんどん探していくので、ある程度見つかったらまた紹介していきますよ。