こんにちは、かるかる(@god19830715)です。
もうすぐFF16の発売日です。
体験版も遊んで面白かったのでワクワクしながら待っているのですが、なんと「Hubris」というVRのゲームも同日に発売みたいです。
5月発売と発表があったにも関わらず突然姿を消しては急に復活して......しかもFF16と被せてくるなんて。
今日は少し変わったゲームを紹介していきます。
「ゲームで感じる水の世界」今回のゲームは「SILT」です。
鎖に繋がれたダイバー。
2Dアドベンチャーはいつも多くを語らないので相変わらずストーリーは分かりません。
このゲームの基本システムは「憑依」
他の魚に憑依して操り、パズルを解いていきます。
例えば今回は小さな魚に憑依して鎖を噛みちぎる...という感じです。
モノクロな海ってだけでよく分からんのですが、背景もよく分からんです。
しかもさっきまで彷徨ってたのは巨大生物の腹の中だったという...。
図書館みたいな場所もありました。
本びしょびしょ。
絶対に鳥じゃないのに鳥だそうです。
気味悪いなこのゲーム。
トロフィーの情報によるとこのボスはクラーケンの木らしいです。
どう見てもクラーケンではありませんが。
窓の奥にあるのは海の外だったりするんですかね...?
「SILT」は1時間ちょっとでクリアできてしまうゲームなのでこのくらいにしておきましょう。
ここまでの画像だけでストーリーの後半戦に入ってますからね。
2Dアドベンチャーによくあるプレイヤーに考察させるタイプのゲームってあんまり好きじゃないんですよね...。
なんで俺らが考察せなあかんねんって毎回思います。
しかもこのジャンルのゲームは大体一度も死なずにクリアするという実績がありますし。
死なずにクリアを楽しんでやってる人なんかいない事に早く気付いてほしいです。
それではまた。
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