ゲーム 水の世界

博物館の進化に驚きを隠せない|あつまれ どうぶつの森

2023年5月20日

こんにちは、かるかるです。

「ゲームで感じる水の世界」今回のゲームは「あつまれ どうぶつの森」です。

あまりにも久しぶりすぎて自分の島がどんな感じなのか全く覚えておりません...。

2020年から大体3年も放置しました。
しかも店の商品が入れ替わってるのを確認しているだけなのでガッツリ遊んだのは更に前という事になりますね。

見た感じは結構整っている印象です。
とび森の時は雑草だらけだったんですが、今作はタイルを敷いているので成長を感じます。

部屋はめちゃくちゃ汚かったです...。
バッタとカマキリの頭とか絶対いらないでしょ。

筐体を設置していました。
そういえば部屋をゲーセン化しようとして頑張ってたのを思い出しました。
筐体の商品が全然入荷しなくて結局諦めたんですよ...。

フェンスもあって花も種類を揃えてある。
なんか自分の島じゃないみたいです。

一応80時間はプレイしていたみたいなのでそれなりにやり込んではいるのかな...?

僕の島なんてどうでもいいので早速本題に入りますか!
場所は博物館。お魚さんコーナーに向かいましょう!

入るとすぐに魚が見えました。

カメラモードで撮るとこんな感じ。
魚をじっくり観察したい時に使えそうですね。

魚の名前や寄贈した日を確認できるみたいです。

こんな感じで高さを変えて水を流しています。
ロマンを感じますね。

ここにはどんな魚が入るんだろう...。
ちなみに今回登場する魚は3月~4月のやつしかいません。

エリアが変わってディープな感じになりました。
ここも集めれば賑やかになりそうですね。

潜水艦とスーツ?の展示もやっています!
こういう細かい所に拘っているのは凄い...。

深海魚エリア。
リュウグウノツカイは意外とあっさり釣れた記憶が...。

水中トンネルがあるエリアに来ました。
ここも海の魚かな...?

これを見ると水族館に行きたくなりますね。
もう中学生以来行ってないなぁ。

水と地上の境目...好きです。

ニモだ!!!(にわか)

クリオネです。
高い声で「コンニチハ!!!」とか「ヤア!」って言いそうなイメージがあるのは僕だけ...?

たまたまこの日がスタンプラリーの日だったみたいなのでついでにコンプリートしておきました!
景品はショボかったです。

虫コーナーにもちょっとだけいました。

3月~4月で辞めたのもあって虫は全然いませんでした。
蝶ならいっぱいいるんですけどね...。

今回は「あつまれ どうぶつの森」の博物館を紹介しました。
僕は本体設定で日付を変えるという事がしたくなかったのであつ森の夏以降の魚やイベントを全く体験する事なく終わりました。

島を自分好みに改造できるのは良かったんですが、マイルとかクラフト要素が自分には刺さらなくて飽きがすぐに来てしまいましたね。
知らないうちに海の幸とか追加されているみたいなのでやる気次第では再開しようかなぁって感じです。

それにしても博物館の進化は凄かったですね...。
とび森の博物館も悪くはないんですけど、あつ森はいろんなタイプの水槽があって見ていて飽きません。
これは確実にあつ森内デートスポット第一位に輝く事でしょう!!!
それではまた。

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