こんにちは、かるかるです。
「ゲームで感じる水の世界」今回のゲームは「スーパーマリオ64」です。
聞かれそうなので先に言っておきますが、僕が「ゲームで感じる水の世界」に選ぶゲームはエモければなんでもOKです。
エモいの正確な意味は知りませんが、とにかく僕の心に刺さったゲームは取り上げる予定なのでよろしくお願いします。
ピーチ城にやってきました。
何やらこの扉の先には恐ろしいステージが待っているらしい...。
船が沈んでいる絵が飾ってあります。
サイドには水槽があって魚が泳いでいます。
ここはどういう場所なんでしょうか。
少し潜ってみると沈没船を発見しました。
なんかヤバそうなウツボがいるんですが...。
なんだか危険な予感がするのでさっさと抜け出しましょう。
先程の水槽の部屋に変な穴がありました。
ちょっと不気味ですが入ってみますか。
入ってみるといきなり狭い部屋に放り出されました。
部屋というよりまるで水槽のような...。
もちろん陸が無いので息継ぎする場所がありませんし、窓から外を見てみると青空が広がっています。
ここは一体どういう世界なのか。ものすごく不気味です。
ステージ名も「おさかなといっしょ」でシンプルかつ奇妙。
水ではなさそうな液体を発見。
ここも入ってみましょう。
奥に水が見えます！！
な、なんだこいつ。
最後はここ。
この背景の建物は一体...。
大砲からでしか行けない場所にダウンタウンがありました。
こんな所に無人の、しかも水没した町がある意味とは何だったんでしょうか。
「スーパーマリオ64」は不気味なステージが多く、どれも世界観の説明が無いので苦手な人は最後までプレイできないようなゲームです。
ウツボのデザインも可愛げが一切ない狂気的な姿をしていてトラウマを植え付けてきます。
Switchに移植された「スーパーマリオ3Dコレクション」はマリオ35周年に合わせた"期間限定販売"でした。
プレミア化するかどうかは分かりませんが、興味ある方は早めに買っておきましょう。