こんにちは、かるかる(@god19830715)です。
1週間サボってすみませんでした。
いやね、ゲームのシナリオ書くのって楽しいなぁなんて思いながら時間を忘れてやってたんですよ。
FF16の影響もあってネタの確保が全然できなかったのも理由の1つ。
そしたら僕の友達がね...。
「少しくらいサボってもいいんじゃね？」
なんて言うもんだから、甘えちゃいましたてへぺろ。
まあ、一段落したのでペース取り戻してやっていこうと思います。
決してブログに飽きたわけではありませんのでご安心を。
「ゲームで感じる水の世界」今回のゲームは「コーラル サンゴ海の探検」です。
- 綺麗度・・・★★★
- エモい度・・・★★★
- 注目ポイント・・・ビジュアル
何を説明すればいいのか分かりません
まずはゲームの説明を...と言いたい所ですが、そもそもプレイヤーである僕は一体何？
あ、画面中央の白いやつの事です。
終始気にせずに遊んでましたが、よく考えたら何者だったんでしょうか。
はい、「海流」でした。
汚染されている海中を綺麗にし、サンゴを守るというゲームとなります。
水中のビジュアルは非常に綺麗で、光り輝くサンゴは見入ってしまいます。
サンゴ以外にも海洋生物が泳いでいて賑やかですね。
遠近感を巧みに利用しており、海の広さを実感できます。
海洋問題
このゲーム唯一のコレクション要素として、海に関する情報が貰えます。
基本的には海が汚れているのはお前ら人間のせいだよって訴えかけてくるものばかり。
ゲームを遊びに来たのに説教されるこの気持ちよ...。
特にサンゴにはクリティカルヒットなんですって。
あー怖い怖い。
こんな場所あるの？
水ゲー遊んでいると、結構何でもありなんだなって思います。
綺麗なのは綺麗なんですけど、本当にこんな海ってあるのか？と疑ってしまったり。
まあ僕としましては、エモければどうでもいいです。
ゲームだからこそですよ。
ゲームとしては微妙か
ビジュアルや、サンゴをテーマとした事は良い所だなと思います。
ただ、ゲームとしてはあまり評価できない。
「INSIDE」やこの前紹介した「Planet of Lana」もそうですが、この手のパズル要素を含んだゲームは僕に向いていないと分かりました。
どうしても単調に思えてしまいますし、なんと言ってもスピード感。
ゆっくりまったり進んでいくのは飽きてしまいます。
特にこのゲームは同じ場所を何度か行き来するので面倒でした。
テストプレイ段階で気づいてほしかった部分ではあります。
さいごに
FF16が終わってからの1週間、ゲーム作り以外に何をしていたかと言うと。
「初音ミク Project DIVA Future Tone DX」
「初音ミク Project DIVA X」
「初音ミク Project DIVA F 2nd」
めちゃくちゃDIVAにハマってました...。
やっぱり音ゲーってスマホより家庭用の方が楽しいんですよね。
一応ゲームはしていましたが、ガッツリ遊んだのは今回のコーラルでした。
「レインコード」も買ったから遊ばないとな～って考えつつも多分今月は遊ばない事でしょう。
それではまた。
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