ゲーム 水の世界

ゲームだけどゲームじゃない|フィッシュアイズ

2023年8月9日

こんにちは、かるかる(@god19830715)です。

思えば5月は毎日投稿、6月は週4投稿していたんですね。
どこからそんなにネタを引っ張ってきたのか知りませんが、今はもう書く事が全然なくて困っています。

やっとブログ書けると思ったらそれはゲームの感想ばかりで、水ゲーの調子もあまり良くない状況...。
ゲームによっては家を移動する必要があるので余計に効率悪かったりもします。

それに、クリアする必要のある水ゲーが多くなってきて時間を取れないのもありますね。
「エバーブルー」とかが全く紹介されないのはそれが理由だったり、PS2をキャプチャーする環境がないんです。

あと金もないです......。

「ゲームで感じる水の世界」今回のゲームは「フィッシュアイズ」です。

  • 綺麗度・・・★★★
  • エモい度・・・★★★
  • 注目ポイント・・・癒される環境音

フィッシュアイズ

水中から始まるオープニングで既に綺麗。
初代プレステのゲームも舐めたもんじゃないですね。

1996年...。
パックインビデオは今で言うマーベラスです。
吸収合併されました。

プレイヤーが最初に訪れるのは「アクアルーム」と呼ばれる拠点。
ここから釣り場へ移動したり、釣った魚を観察できます。




自然と釣り

ヤブ沢で釣りをしていきます。
ここではヤマメが釣れるそうです。

確かに引っ掛かるけど、すぐに逃げられてしまう...。
というかゲームの遊び方が全く分からん。

一向に釣れないので簡単に調べてきました。

かる

説明書はしっかり読みましょう

竿の種類や餌を変えられるみたいですが、僕は釣りに関しては知識0なので無視します。
気合で釣れるでしょ!!!

釣りの基本は、焦らない事。
落ち着いて、正確に竿を扱う事が大事です(知らんけど)

というわけでヤマメをゲット。
釣り方を知ってしまえばこっちのもんよ。




アクアルームで魚を観察

キープボックスに入れた2匹の魚を水槽で飼う事ができます。
サイズに拘りはないので適当です。

名前を付ける事もできるんですね。
誰よりも強く、逞しい魚になってほしいのでサメにします。

こう見ると可愛いじゃないの。
自分の力で釣った魚なので愛着が湧きますね。

何よりも癒される空間

ヤマメを10匹釣ったので渓流に行けるようになりました。
実写を使った釣り体験が素晴らしいですよね。

中でも心地良いサウンドに注目です。
流れる川の音、鳥や虫の鳴き声...その全てが癒しを与えてくれます。

以前「アクアノートの休日」を紹介しましたが、リラックスと水ゲーは相性が良いですね。

でも癒されるからこそ、釣りをしてると眠くなってくる...そんなゲームです。
まあゲームで寝落ちなんて高校生以来ですからそれも悪くないでしょう。

さいごに

この企画で釣りゲーを紹介したのは「Nintendo Labo」だけでしたね。
釣りゲーのメインは釣りや魚であって、水ではないので紹介するか迷ってしまいます。

近々「ファミリーフィッシング」は紹介するつもりですが、釣りゲーも取り上げるとなるとものすごく多くなりそうですね...。

昔、釣りが趣味の友達に強制連行された事があったんですが、あれは地獄でした。
喉の調子が悪くて声が出ず、臭い海に夜遅くまで待機し続けたあの日を思い出す度にもう釣りは行きたくねぇってなります。
しかも釣れたのはよう分からん魚でしたし。

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