こんにちは、ゲームに登場する海は好きなのに魚には全く詳しくないかるかるです。
僕が前からやりたかった水に関わるゲームを取り扱う企画の第一弾として、今回は「龍が如く6 命の詩。」のミニゲームである素潜り漁を紹介していきます。
広島の海で素潜り漁
場所は広島県の尾道仁涯町フェリー乗り場。
怪我を負って漁に出られなくなった漁師の代わりに桐生さんが素潜り漁をする事に。
フェリー乗り場から見える景色は綺麗です。
海と田舎町が良くマッチしていますね。
それでは早速素潜り漁をしていきましょう!!!
ステージは全部で3つ。
深く潜れば潜るほど難易度は上がっていきます。
たくさんの魚が泳いでいるので水中銃を上手く使って魚を捕まえていきます。
ちなみにゲームは水中を自由に動き回るようなシステムではなく、「ザハウスオブザデッド」みたいに自動で動いてくれるタイプです。
こんなところに鳥居が沈んでいます。
不気味な感じが堪らないですね~。
日の光が当たって明るく綺麗だった先ほどの海に比べてどんどん暗くなってきました。
危なそうな生物もちらほら。
一瞬光が見えたと思いきや...
今度は巨大なタコが。
巨大生物と目が合ってしまう瞬間ほど怖い物はない。
なんとかタコを捕獲すると今度は更に深く潜っていきます。
サメの攻撃も勢いを増し、最深部には超危険な巨大サメがいるみたい。
いくら最強の桐生さんであっても危険だと漁師さんが言っていました。
まあ桐生さんだし大丈夫でしょう。
大漁でした。
桐生さん流石です!!
今回は「龍が如く6 命の詩。」の素潜り漁を紹介しました。
水の世界企画第一弾が龍が如くという珍しいスタートでしたが、これからいろんな作品を紹介していきますよ。
それではまた。