水の世界

水ゲーの知識でディズニーを探検する 前編|かるかるげいむ

こんにちは、かるかる(@god19830715)です。

またしても関東へやってきました。
そして来月も関東遠征が待っております。

今回は僕の用事ではなく、家族との東京ディズニーリゾート旅行。
なんとか記事にできないか...と考え、水ゲー企画中に挙げた事のある「海底二万マイル」や「イッツアスモールワールド」を実際に訪れて調査してみようと決めました。

1日目はディズニーシー、2日目はディズニーランドに行きました。

「ゲームで感じる水の世界」で感じた水の世界をリアルの水の世界と比べてみましょう。
「リアルで感じる水の世界」今回のスポットは「東京ディズニーシー」「東京ディズニーランド」です。

アトラクションによってはフラッシュ、液晶画面での撮影が禁止されています。

ディズニーリゾートの禁止事項「営利活動」「商業目的」での撮影禁止に則り、本記事では広告を削除しています。

一部の画像はモザイク処理を施しています。

地球

入場して早速イラストみたいな水が噴き出していました。
リアルで見ると感動ですよね。

アクアトピア

アトラクション乗車中の撮影禁止

アクアトピアとは

3人乗りのウォータービークルに乗り込み、渦巻きや間欠泉、滝などが点在する迷路のようなコースを進みます。どこに進むかは予測不可能!

「Call of Duty Black Ops III」のマップで似たようなアトラクションがありました。

ニモ&フレンズ・シーライダー

アトラクション内での撮影禁止

ニモ&フレンズ・シーライダー

魚サイズに縮むことができる潜水艇「シーライダー」に乗り込んだゲストは、ニモやドリーたちと同じ目線で、広い海の世界を冒険します。海の世界では、ニモやドリーなどおなじみのキャラクターたちに加え、タコのハンクやジンベエザメのデスティニーなど、映画 『ファインディング・ドリー』に登場する人気のキャラクターたちに会えるかもしれません。

魚たちが描かれている壁画。

「ABZÛ」のように水中に壁画があったらテンション上がります。

このアトラクションのストーリー設定が凄かったです。
海の生物との出会い、そこで起きるハプニングが水の世界を楽しませます。

ポートディスカバリー付近の水。
真夏だからこそ随所にある水スポットが綺麗に、そして冷たそうに見えますね。

ミステリアスアイランド

ディズニーシーの水ってなんか緑っぽいよねって感じですが、ミステリアスアイランドに関してはそれがピッタリです。
周りの建設物が緑に近い色をしてるからかな...。

またもやイラストみたいな水が噴き出しております。
もちろん魔法ですよ。

海底2万マイル

フラッシュ、液晶画面での撮影禁止

海底2万マイル

かつて高度な文明を誇り、海底に沈んだとされるアトランティス大陸。一説によると人々は生き延び、水中の環境に適応していったというのだが…?! 新しくサーチライトが装備され、よりパワーアップした小型潜水艇に乗り、驚異と冒険に満ちた海底の旅に参加しよう!

僕にとって...そして水ゲーにとっての目玉アトラクションではありますが、真っ暗すぎてほとんど撮れませんでした。

このようにライトが当たっている部分しか写らないので何も伝わりません。
これはこれで怖さを感じますけどね。

↓蜘蛛注意

「SOMA」の終盤も視界が悪くて不気味でしたが、それに似ています。

アトラクション後半の巨大タコに襲われるシーン。
潜水艦の窓から深海を覗くと巨大な目がこちらを見ている...まさに恐怖。

「Sinking Iron」の後半戦も同じ構図。
巨大なタコに襲われるってのも同じですね。

最後はこちら。
僕が小学生の頃からゾーラ族と呼んでいる生物です。

こいつらが潜水艦を押し上げてくれるんですよね。
助けてくれるし可愛いし。

さいごに

今回はディズニーシーの水を調査しました。
紹介したのはまだまだ一部で、シーには更なる水要素があります。

マーメイドラグーンやその他パーク内の水etc...。
それらは次回にランドと纏めて紹介していきますのでお待ちください。

ディズニーリゾートのブログ掲載ルールとかを完全に把握してるわけではないので、もしこのアトラクション撮影禁止だよってのがあったら教えていただけると嬉しいです。

それではまた。

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