こんにちは、かるかる(@god19830715)です。
水ゲーよりも好きだったものがありまして、それはPS2のローポリで描かれる日本の街なんですよね。
「絶体絶命都市」の建物とか「喧嘩番長」の学校が好きで、その時代の街はいつも曇っています。
そこに魅力を感じていたのが高校生の僕でした。
「廃村巡り」というゲームを遊びました。
2022年7月16日配信です。
- 対応プラットフォーム・・・Steam
- 価格・・・310円
中々にPS2感あるでしょ?
スクショ見て気づいたけど画面下の錆?の使いまわしがすごいな。
廃村巡るので古い家屋にも入ったりします。
誰もいないのが堪りませんな。
ホラー要素はあってないようなもの。
バーン!とかドーン!とかビビらせるようなのはありませんし、一瞬何かが見えるくらい...。
ただ田舎とか和風ホラーとかの雰囲気が好きな人には刺さりそうな感じがしますね。
こういう人形もそうですし......
ブラックホールみたいなトイレも。
和式トイレとか見たの結構久しぶりな気がする。
この風景がまず素晴らしいよね。
実際こんな所に住んでるわけではないけど懐かしさを感じるというか...ノスタルジックな気分になってしまうのは僕だけでしょうか。
とまあ、これ以上のスクショはネタバレになりそうなのでやめておきます。
20分くらいでクリアできてしまうのは価格相応という感じ。
良くも悪くも動画投稿者が食いつきそうなゲームではある。
それではまた.........
って言いたい所ですが、例によって文字数が全然足りていないので無理矢理足します。
唐突なそろ寿死の宣伝
「そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!」
この世の全てのゲームの中で群を抜いて面白いゲーム。
それがそろ寿死である。
寿司を愛する者による波乱万丈のストーリー。
やりこみを感じられるステージの数々。
大量の主人公ボイス。
それがそろ寿死である。
そんなそろ寿死は現在続編が制作中。
かるかるはクラウドファンディングで支援したのでスタッフロールに名前が載ります!
いつかゲームに名を残したいと思っていた僕ですが、まさかこのゲームが最初になるとは...。
あ、いい意味ですよもちろん。
とにかく寿司を食べよう。
お値段もたったの410円。
最高の体験が待っていますので是非。